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読んだら、きちんと自分の知識にする方法

読んだら、きちんと自分の知識にする方法

メモリー・リーディング──速読しても、おぼえていなければ意味がない!

宮口 公寿
2011年01月
税込価格:1470円
ISBN978-4-7569-1433-0



:内容概略:
読むことが目的ではない。読んで解決することが目的。読んだそばから忘れていくのではまったく意味がない! だから簡単な記憶術を身に付けよう。そして、1)どうしてそれを読むのかという目的を明確にする、2)少なめに広範囲に読む、3)どこが重要でどこが重要でないかを判断する、4)とにかくアウトプットする……この姿勢でどんどん必要な知識を取り込もう。

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【主要目次】

1章 大きな誤解!! 速読法を習得しさえすれば、それでいいのか?
  本を速く読むだけでは、何の意味もない
普通の人の3倍から5倍早く読めれば、それ以上は必要ない
リービッヒの最小律の法則
2章 本当の「記憶力」とアウトプット
 

記憶力に対する誤解
理解できないことは憶えることができない
年を取るほど、記憶力は増大する
自分が思っているより憶えている?
アウトプットは必ず必要! 

3章 「メモリー・リーディング」
 

それは目的があるから、何かを読む
「メモリー・リーディング」とは? 
どんなに速く読んでも、読んだ知識が頭に入らなければ意味がない
憶えたものは活用すること
メモリー・リーディングのチェックのしかた

4章 忘れたのではなくて、思い出せないだけ
 

憶えることは自転車と同じ
エピソードが大事! 思い出せないだけ
「イメージ化」とは? 
人間には、知識を要約する機能がもともと備わっている 

5章 メモリー・リーディングの3つの方法
 

目的によって、憶える方法は異なる
新聞と雑誌の読み方
 どうして憶えられないか
 わかる場合とわからない場合で違う
 うまくいった行動にフォーカス  
普通の読書の場合は「イメージ化」
複雑なものは「70%理解」を使う
試験用には「場所法」を使う
小は大を兼ねるという発想

6章 実際、どうやるか?
 

イメージ化が命
具体的なものから抽象的なものへ、イメージ化の練習
抽象的なものと具体的なものを織りまぜる
興味があるものを対象にする

7章 読んだものを自分の知識にするには、3つのスタイルがある
 

読むスタイルに応じて方法を選択する
概要を憶えていれば良いもの──イメージ化
複雑なもの(理解する必要があるもの)──マインドマップ
勉強用には、どこを憶えてどこを憶えないか、見定めることが重要──場所法
イメージを道順につける場所法のやり方

8章 (宮口式)戦略的読書法
 

たくさんの本を読もう!
面白い本を読むこと!
自分の生活をシステム化してみる
英語で書かれた本を読もう
私が読む前にやっていること

9章 このメソッドを身につけたあとの素晴らしい生活
 

知識があると、その知識と知識が融合し合い、新たな発想が生まれる
信じられない量のものを読んで、その知識が頭に入っている生活


宮口 公寿(みやぐち・きみとし)

昭和34年東京生まれ。江戸時代から代々続く刀鍛冶の家で育つが、オイルショック以後、家業が廃業寸前になり、跡継ぎの道を閉ざされる。大学受験を志し、早稲田も慶応も知らない状態から、偶然出会った記憶術をヒントに、受験科目に適応できる独自の記憶術を編み出す。偏差値41から東京大学薬学部に合格し、主席クラスで卒業。
その後、東京大学薬学系研究科修士課程を経て、三共株式会社(現、第一三共株式会社)に入社。分析代謝研究所に配属。
平成元年、株式会社フューチャーワークスを設立し、ITのシステム構築をするかたわら、メールサーバやセキュリティに関するコンサルティングを行なう。
2008年、30年間の沈黙を破り『宮口式記憶術』を公開。4年間で1万人以上の指導を行ない、セミナーを通じて宮口式記憶術の普及・指導に努める。短期間で記憶術を爆発的に上げた受講者から、うれしい便りをもらっている。

<主な著書>
『偏差値41から東大へ! 宮口式「超」記憶術』(講談社)
http://kiokujyutu.com/




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