トップページへ戻る

<遅刻・締切>いつもルーズな人のクスリ

<遅刻・締切>いつもルーズな人のクスリ

どうして、そうなってしまうの? 
周りからの評価を下げて損しないために

野口 哲典
2006年5月
税込価格:1365円
ISBN4-7569-0988-4

新学年、新入社など新しい環境になった時期。新しい環境にすぐに自分を慣れさせることは難しい。
精神的にも落ち込むことが多く、遅刻・締切遅れなどの現象も多発する。
そんな本人・周辺の人にその原因と解決法をわかってもらう。

:内容概略:
時間にルーズで、消極的な人間は、どんどん取り残され、負け組と言われてしまうかもしれません。
なぜか遅刻してしまう、なぜかやる気が出ないなど、それぞれの症状に合った解決策を一つひとつ丁寧に解説。

書籍を購入する

【主要目次】

はじめに
Chapter1 遅刻はこうして誕生した
  朝はもっと寝ていたい
◆ 4割以上の人が遅刻直前に出社している
◆誰もが遅刻限界電車を持っている
あなたは待つほう? 待たせるほう?
◆ 携帯電話で待ち合わせの仕方も変わった?
◆相手を待つ許容時間は?
時間にルーズだった日本人
◆ 定時法と不定時法
◆ 定時法の始まり
◆ 時の記念日
遅刻は相手の時間を奪うこと
遅刻しそうな時のマナー

Chapter2 どうしていつも遅刻するのか?

  遅刻は気の持ち方しだい
◆ 遅刻する原因とその処方箋
◆朝、なかなか起きられず、寝坊してしまう
◆ 準備に時間がかかる
◆火のもとが心配になったり、忘れ物をしてしまう
◆まだ時間があると思い、つい他のことに集中してしまう
◆ 予想外のことが起きる
◆移動時間などの見積もりが甘い
◆ 予定の入れ過ぎや時間配分のミス
◆時間感覚が欠如している
◆ 都合のよい言い訳をして責任転嫁する
◆精神的な疾患によるもの
デジタル時計よりもアナログ時計にする
Chapter3 どうしていつも先のばしにしてしまうのか?
  期限のある仕事がなかなかできない
仕事がせっぱつまってしまう人のタイプ
◆ものごとを先のばしする人(逃避型、自信家型)
◆面倒なことはしたくない人(現実逃避する人、反抗的な人)
◆完璧にしないと気がすまない完全主義の人
◆用心深くて心配性の人(準備に時間をかけ過ぎる人)
◆ 能力以上の仕事を入れてしまう人
◆スケジューリングや時間管理ができない人
◆ どこから手をつけていいのかわからなくなってしまう人
◆言い訳ばかり言う人
期限のある仕事がなかなかできない人の処方箋
◆ 「ものごとを先のばしする人」の処方箋
◆「面倒なことはしたくない人」の処方箋
◆ 「完璧にしないと気がすまない完全主義の人」の処方箋
◆「用心深くて心配性の人」の処方箋
◆「能力以上の仕事を入れてしまう人」の処方箋
◆「スケジューリングや時間管理ができない人」の処方箋
◆「どこから手をつけていいのかわからなくなってしまう人」の処方箋
◆「言い訳ばかり言う人」の処方箋
Chapter4 遅刻しない、締め切りに遅れないための時間管理術
 

そもそも何のために時間管理をするのか
時間管理は難しすぎる?
時間管理のポイントは3つしかない
◆ 失敗しないスケジューリングのしかた
◆ 能力以上の仕事は引き受けない
◆優先順位のつけかた
◆ 20対80の法則をうまく利用する
◆突然の仕事を防ぐための予防策
◆ 常に全体を見通す形でスケジュールを把握する
◆予備の時間を多めに確保しておく
仕事を予定どおり進めるための処方箋
◆ とにかく始める
◆ ToDoリストをつくる
◆1日のうち実行するのは最も重要な一つでもよい
◆ 集中できる時間をつくる
◆ やる気が出るような工夫をする
◆完全主義にならない
時間を有効に使うためのノウハウ
◆ 決断を速くし、その場でできることはすぐにやる
◆すきま時間を活用する
◆ 同じ種類の仕事はまとめてやる
◆ 同時に二つのことをする
◆仕事を依頼する

Chapter5 どうしていつも落ち込むのか?

 

落ち込みの原因は自分自身の考え方にある
ゆがんだ考え方が落ち込みの原因
◆ 白黒つけるような考え方をする(白黒で判断)
◆すべてを単純化してしまう(過度の一般化)
◆ プラス的なことを無視する(肯定的なことを無視)
◆悪い予想ばかり考える(結論を急ぐ)
◆ ものごとを拡大化して考える(拡大化と過少化)
◆感じたことを真実だと思う(感情的な推論)
◆ 「〜しなければならない」という考え
◆マイナスのレッテルをはる(レッテルはり)
◆自分の責任にする(自己責任化)
やる気を出すための処方箋
◆ 考え方を変えることが大切
◆外に出て太陽の光を浴びよう
マイナス思考のなくし方
◆落ち込んだ理由を見つめなおす
成功している人はみんなプラス思考

Chapter6 ぐっすり眠るための基礎知識

 

5人に1人は不眠に悩んでいる
◆ 半数近くの人が不眠を実感している
◆熟睡感のない人が4人に1人
日本人の睡眠時間は?
◆ 睡眠は8時間が理想的?
◆ 理想的な睡眠時間とは?
◆アインシュタインは10時間寝ていた
◆ 季節によっても睡眠時間は異なる
◆自分にとって最適な睡眠時間を知ることが大切
睡眠はなんのためにあるのか?
◆ 眠らないでいるとどうなるのか?
◆睡眠は大脳を休ませるため
睡眠には二種類の眠りがある
◆ レム睡眠で夢を見る
◆ ノンレム睡眠で熟睡する
◆90分が睡眠の基本単位
レム睡眠の時に起きるのがポイント
◆ レム睡眠の時に起きるには
睡眠サイクルは体内時計が管理している
体温変化と光が影響している
昼過ぎに眠たくなるわけ
◆理想的な昼寝のしかた
不眠症は睡眠障害の一つ
◆不眠症には四つのパターンがある
若者の間で増加している概日リズム性睡眠障害
◆ 睡眠相後退症候群
◆交代勤務によるもの
◆ 非二四時間睡眠・覚醒症候群
◆概日リズム性睡眠障害の治療法
過眠症と睡眠時無呼吸症候群
◆ 睡眠時無呼吸症候群
◆ナルコレプシーと突発性過眠症
不眠症の大半は不規則な生活習慣とストレスから
◆ 身体的なものが原因の不眠症
◆精神的なものが原因の不眠症
◆環境が原因による不眠症
睡眠薬は不眠の強い味方

Chapter7 ぐっすり眠り、気持ち良く起きるための処方箋

 

ぐっすり眠るためのポイント
◆ 規則正しい生活が基本。特に起きる時間を一定にすること
◆睡眠時間にこだわらない
◆ 太陽の光を浴びて体内時計をリセットする
◆昼寝は午後3時までに20分程度
◆ 寝る前のコーヒーやタバコ、夜食はさけたほうがよい
◆アルコールは睡眠薬にはならない
◆ 無理に寝ようとしない
◆熟睡感がない時は、睡眠時間を少なくしてみる
◆ ぬるめのお風呂にゆっくりつかる
◆ 適度な運動をする
◆寝る前には部屋の照明を落とす
◆ 心身ともにリラックスする
◆ 寝室の環境を整える
◆激しいいびきや過剰な眠気には注意が必要
◆どうしても眠れない場合は睡眠薬を
気持ち良く目ざめるためのポイント
◆ できるだけ目ざましは使わない
◆ 二度寝はしない
◆ふとんの中で軽い運動をする
◆ 冬には事前に部屋を暖めておく
◆ 起きたらすぐに太陽の光を浴びる
◆熱いシャワーを浴びる
◆ 朝食をしっかりとる

Chapter8 時間管理が苦手な人の病気や障害

 

うつ病は誰にでも可能性のある病
◆うつ病の症状は?
うつ病はストレスが原因?
◆脳内の伝達物質の異常
うつ病の治療は、薬物療法が中心
◆ うつ病の薬物療法
◆うつ病の精神療法
ADD/ADHDとは?
◆ADD/ADHDの症状
ADD/ADHDは、脳内の機能不全が原因?
ADD/ADHDの治療


野口 哲典 (のぐち・てつのり)

1958年10月31日生まれ。雑誌編集者、マーケティングリサーチ会社等を経て現在に到る。環境問題、バイオ、数学、性教育などサイエンス関連から生活全般まで、ジャンルに限定されない幅広い執筆活動を展開。
主な著書には、『大人の保健体育』『確率はわかるとおもしろい』『おもしろ数学トレーニング』『微分積分はわかるとおもしろい』『統計はわかるとおもしろい』『DNA・ヒトゲノムはわかるとおもしろい』『環境問題はわかるとおもしろい』(以上、インデックスコミュニケーション)『地球に今、何が起こっているか』(ベストセラーズ)『自由業・フリーで生きるためのマニュアル』(明日香出版社)などがある。




- asuka F products Publishing inc. All Rights Reserved -
商業出版(企画,編集,製作,発行)を第一とするビジネス部門(教養,実務,独立起業,利殖等)の出版社(東京)「アスカ・エフ・プロダクツ」
トップページへ戻る